リアル日記の書斎

熱中することが得意な大学生のブログ。『SNS運用』『恋愛』『日常』を発信。

人見知りを直す方法を考えてみた。

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こんにちは。で〜しです。

 

「人見知り」って直したいと思ってもどうしたらいいかわかりませんよね。

もともと人見知りだった僕がその対策法を考えてみました。

 

悩み別に分けているので当てはまるものをみてみてください

 

ではいこう!

 

 

 人見知りとは

最初に人見知りじゃない人に向けて言っておきます。

 

「人見知り=話すことが苦手」

という理解は間違っています。SNSでは感情表現豊かだけど、

実際会ってみたらおとなしい人だった。なんて経験あるかと思います。

 

人見知りの人は

自分から話しかけたり、いきなり自分を出すのが恥ずかしいだけで

本当はすごく気さくで面白い人はたくさんいます。

 

話すのが得意な方には

人見知りの考え方を知っていただく機会になってくれると嬉しいです。

 

悩み1 自分から話しかけられない

 

「本当は話したいけど勇気がでない。。」

この悩みを持つ人は多いと思います。

 

楽しそうに話しているけど、なかなか加われないもどかしさ

すごくわかります。

 

そういう方は、

話さなくていいから会話の輪に入ってみるのがおすすめです。

 

いきなり輪に飛び込むのはハードルが高いでしょうから、

その中にいる一人に話しかけてみましょう。全く関係のない話でも構いません。

その流れで会話に加わりやすくなります。

 

最初は緊張するかもしれないけど、

会話に加わって攻め立てるような人は誰もいません。

思いっきて輪に入ってみでください。

 

 

 

悩み2 いきなり自分を出したくない

 

「ワイワイしたいけどいきなり自分出したら引いちゃうよな」

と考えてたらいつの間にかみんなが仲良くなってた。。 

 なんてことありますよね。

 

そういう方は考え方を変えましょう。

「あなたのことをみている人なんてほとんどいません」

さっきの考え方だって結局自分がどうみられるかしか考えてないですよね?

 

そう。みんな自分のことしか考えてないんです。

あなただけじゃなくて全員が。

 

だから、

本来のキャラを出すことに抵抗する必要はあんまりないです。

「ああ。こういう人なんだな」って思われる程度。

意外とすんなり受け入れられます。

 

 全てを出せ!とまでは言いませんが、

取り繕った自分で生活するよりありのままを受け入れてくれる人だけを大切にしていけばいいんです。

 

 

番外編 話しかけやすい人

これは完全に経験談なのですが、

何かしらの集まりがある時孤立している人とかたまに見かけませんか?

 

ああいう方って

  • 自分と同じ悩みを持っている
  • 一人でいることが好き 

のどちらかなんです。だから結構話しやすかったりします。 

 

何回か挑戦してみましたが、

ほとんどの場合自分と同じ悩みを持っている人でした。

 

そういう方とは長い付き合いになることが多いです。

もし勇気が出せそうだったらチャレンジしてみてください。

 

 

 

いかがだったでしょうか。

この記事が少しでも多くの人の助けになれば嬉しいです。

また、もし本当に共感していただけたのであれば

同じ悩みを持つ人のために拡散していただけると大変嬉しいです。

どうか、あなたの力を貸してください。

 

 

 

 

 

【限定公開】平均154いいね。フォロワー100人の初心者でもできた「無敗のTwitter企画術」

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どうも!で〜し( @Kazu29012423 )です。

 

Twitterを始めてから、

「なかなか濃いフォロワーと繋がれない」

「結構考えてツイートしているのにフォロワー増えない」

こんな悩みを持っている方もいるでしょう。

 

そんな人たちに向けて、

簡単で、すぐ実践できる

「濃いフォロワーの増やし方」

を僕の経験を交えながら紹介していきます!

 

こんな人におすすめ。

  • 現在フォロワー0〜400人
  • 濃いフォロワーが欲しい
  • フォロワーの増やし方を知りたい
  • 戦略的にツイートしたい
  • で〜しのことが好き

 

ではいこう!

目次

 

 

主催者になる

フォロワーを増やすためには

企画をうまく使う

これが大事です。

 

例えばこんなの。 

 タイムラインで見かけるあれです。

 

参加したことある!という方もいるでしょう。 

でも実は、企画って参加するよりも

自分で主催した方が利益が大きいんです!

 

それでも、

「まだフォロワー少ないし…」

 って思う人がいるかもしれません。

しかし、実際そこまでフォロワーの数関係ないんです。

上の企画もフォロワー100人の時にやりましたが、

155いいねいただきました。

さらに、

企画の後なんと79人もフォロワーが増えたのです。

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どうです?

ちょっとやってみたくなったでしょう?

 

 

企画成功に必要なこと

一方で、

「自分でやった時はそんなに伸びなかった…」

という方もいるかもしれません。

 

そうなんです。

ただ企画開催しただけだと参加してくれません。

主催者は、この企画を宣伝する必要があります。

 

しかし、100人のフォロワーでは完璧に宣伝しても

100人の人しかみてくれません。

しかも参加してくれる人はほんの一部。

 

ではどうするかと言うと、

 

フォロワー同士を繋ぐこと目的にしている人・初心者向けに発信している人と繋がり、代わりに宣伝してもらう

ことが必要があります。

 

実は最初、先ほどの企画ツイートのいいね&RTは3くらいでした。

しかし、その時にたまたま参加していたツヨさん( @tLLh1020 )にこの企画をRT&宣伝までしてもらえたのです! 

 

これを皮切りに一気に参加者が増えました。

見たことのない数の通知に思わずニヤニヤしました( ^ω^ )

 

基本的に紹介企画は参加者にとって

需要しかありません。

参加率が低いのは、拡散の仕方に問題があったと言えるでしょう。

 

なのでまずは紹介主となる人を見つけましょう!

このような活動をしている方は、リプでの会話とかに結構参加していたりするので積極的に話しかけたら仲良くなれるかも…?

 

番外編 おすすめしたい人

ここで僕がおすすめしたい方を2名紹介します。

 

一人目がツヨ@プロフ見に来て!! さん

僕のフォロワーを増やすきっかけを作ってくれた方です!

twitter.com

 

ホメホメ(ハメハメではない)イベントと言うユニークな企画をしています。

このツイートだけでもツヨさんの面白さが伝わってきますね笑

フォロワーを増やす手助けをしてくれるので、

ぜひプロフィールを見にいってください!

 

 

 

二人目は、お徳さん🦅幸せの黒い鴉🚨プロフ読め さん 

みんなからは、お徳さん・お得さん(旧名)で親しまれています!

twitter.com

お徳さんは、自分にとって「こいついいな」って思う人しかフォローをしていません。

またフォロワー同士の絡みも大切にしています。

だから、お徳さんをフォローすると「濃いフォロワー」を知ることができるし、自分で作っていくこともできます。

こういう方からは本当に学ぶことが多いです。。

 

ぜひ下の一連のツイートをみてください。

 

 

 

企画する際のテクニック

参入障壁を上げない

ここからは、企画をする時のコツを教えます。

 

みなさんがよく見る企画では

「RT&フォロー」

 が応募条件になっていることが多いと思います。

 

しかし、この「フォロー」をと言う条件

あんまりいい方法ではないんです。

フォローをする時ってプロフィールに行かなくてはいけませんよね?

実はこの手間があることで参加率が落ちてしまいます。

めんどくさいって思われたらそこで試合終了です。

 

そこでおおすすめなのは

「いいね&RT」

を条件にすることです。

 

「え、これだとフォロワー増えなくない?」

と思われるかもしれません。

でもそんなことはありません。むしろこうした方がフォローの数が増えます。

 

少し専門的な話になりますが、

これは"返報性の原理"を利用しています。

返報性の原理とは「相手から何かをもらったら、お返しに何かしなきゃ!」と言う人間の心理作用のことです。

 

例えば、友達から誕生日にプレゼントをもらったとしましょう。

みんなからの贈り物としてもらった場合は少し違いますが、個人的にプレゼントをもらった場合「何かお返ししなきゃ」と感じます。そして、プレゼントをくれた子の誕生日にお返しをするのです。

 

この企画の場合、

企画主催者が「みんなのことを紹介する」という贈り物をあげます。そして参加者は何か返さなきゃと思います。そのお返しの手段として最もわかりやすく簡単なのが「フォロー」なんです。

 

200人企画を開催した時も

「いいね&RT」

を参加条件にしました。

その結果、97RTを達成しフォロワーは102増えました。

すでにフォロワーだった方も参加していたので、RTに対する伸び率が実際にはもっと高いです。

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ぜひご活用を。 

 

 

あえて制限をする

紹介企画を行う時には何かしらの制限をつけましょう。

例えば、応募期間がこれに当たります。

 

なぜかというと、これも心理的なお話で "希少性の原理"を利用するためです。

 希少性の原理とは「手に入りにくくなるとその機会がより貴重なものに思えてくる」と言うものです。

 

例えば、期間限定・数量限定といった商品は希少性の原理を使っています。人は自分が得をすることよりも、何かを逃す・失うことに弱いです。だから欲しくもないものでも、限定されると価値が高いように思えてしまうのです。

 

僕は企画で「これくらRTが欲しいな」

と思ったら実施条件に制限をつけるようにしています。

 

この時は、「30人以下の場合企画中止」と設定しました。

正直需要があるかわからない企画だったので、あえて制限をかけました。そうすること、「せっかく参加したから拡散しなきゃ、成功させなきゃ」と思わせることができます。実際この企画は引用RTでの宣伝も多くされ、予想を超える人に参加していただくことができました。

 

 

ターゲットを絞る

「参加者の増やし方はわかったけど濃いフォロワーではないんじゃない?」

 と思う方もいるでしょう。

 

たしかに、ここまでのコツは参加者を増やすことが目的です。

濃いフォロワーを増やすためには、共通の関心がないといけません。

 

そのためには、企画に参加して欲しいターゲットを絞ることが有効です。

このやり方は参加の障壁をあげることになるので、

フォロワーが0~200人の人にはあまりおすすめしません。 

 

ターゲットにする人は、

  • 自分の発信相手となる人
  • 自分と同じ発信相手に発信している人

です。

発信相手となる人でこの企画に参加する人は、「主催者の発信内容に興味がある」か「横のつながりが欲しい人」です。

 

先ほどの企画で説明します。

僕の場合発信相手が「学生」なので

  • 学生
  • 学生向けに発信している人 

 をターゲットに設定しました。

 

ここで参加してくれた学生は、

「僕の発信内容に興味があった」もしくは「学生同士で横の繋がりを作りたい」のどちらかの理由で参加したのだと考えられます。

 

発信内容に興味がある人の中にはリプで参加したことを教えてくれる人もいます。

そういう方は、これからも長く付き合っていける方です。

また学生同士で繋がりたいと思う人もRTによって学生を集めてくれるので拡散力が高まります。

 

さらに、「学生向けに活動している人」をターゲットに入れたのにも理由があります。

学生を発信相手にしている人は当然、フォロワーに学生がいます。

その人が参加してくれることによって、自分の出会ったことない学生にも会うチャンスがグッっと上がるのです。

 

こうすることで、自分との共通点が多い人が集まります。

その中で自分と気が合う方を探していきましょう。

 

なので、ターゲットを絞る際は

自分の発信相手より少し広めに設定することをおすすめします。

 

 

おわりに

今回紹介したものを実践すれば必ず成功する。

ってわけではありません。

他にも、文章の書き方や運などの要素があります。

それらについても今後紹介していきます。

 

盗めるものは盗んであとは量をこなしてください!!

 

早速行動して見ましょう。

早すぎることなんてありません。 

 

それでは。

 

 

 

 

 

メンタリストDaiGo著書「人を操る禁断の文章術」の冒頭を極限まで簡単にまとめてみた。

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こんにちは!で〜しです。

「文章がうまく書けない…」

そんな悩みをもつ方もいるでしょう。

 

今回はDaiGoさんが書いた

「人を操る禁断の文章術」の冒頭を

 をとっっっても簡単に要約します。

 

この本では、

  • 文章がもつ役割
  • 文章が伝わる仕組み

が説明されています。

この記事を読み終えた後、

文章の見え方が違って来るはずです。

 

では行きましょう! 

 

目次

文章の持つ力

文章が人に届くまでには、

  • 読む
  • 反応する
  • 想像する

と言うプロセスがあります。

 

例えば、

あなたの思う、世界最高の美女とは?

という文の場合。

 

まず、文章を読みます。

あなたの思う、世界最高の美女とは?」

 

次に、その言葉に反応します。

 

反応したあなたは、

頭の中に世界最高美女を想像します。

 

この想像が文章の持つ力です。

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本文を参照し作成

 

文章の目的

想像することは

心を動かされるということです。

 

例えば、車のセールスマンが

 

「どこへ行きたいですか」

「誰と行きたいですか」

 

 と言ってきたら、イメージを膨らませますよね。

 

「海辺で優雅にドライブしたいな」

「彼女と一緒に会話なんかしながら…」 

 

これこそが「心を動かされる」の正体。

セールスマンは巧みな言葉で、相手の想像力を働かせ、

目的である車を買わせるを達成させます。

 

このように想像力は行動を引き起こすのです。

 

 

文章の利点

先程の例は話し言葉でしたが、

文章の方がメリットがたくさんあります。

 

まず、イメージさせやすい 

文章は視覚の情報しか使いません

なので、映像・音・匂い

他の要素が自由に想像させられます。

 

次に、効果が永久に持続する

文章は紙にしろ、PC上にしろ

消されない限り永遠に効力を発揮します。

長年親しまれる本がいい例です。

読み継がれているのは、

それが心を動かす文章だからです。

 

何度でも修正可能なのも利点です。

同じ内容を言っていても、

言葉一つ違うだけで想像させる力は大幅に変わります。

 

以上のように文章には、

「伝える力」じゃなく

「行動させる力」があるのです。

 

 

「人を操る禁断の文章術」では 、こういった行動させる言葉の使い方が詳しく、しかもわかりやすく説明されています。

 

 

「言葉をうまく使いこなしたいぜ!!」

「人を動かす文を書きたい!!」

という方はぜひ。

 

 

人を操る禁断の文章術

人を操る禁断の文章術