メディアに「使われる人」とメディアを「使う人」にあるたった1つの違い
こんにちは。ブロガーので〜しです。
ブログを始めて1週間ちょっと経ちました。自分がひよっこであると痛感してます・・。
ただ、毎日勉強している時間と人と会っている時間以外メディアを集中的に使ったことで気が付いたことがあります。
9割の人はメディアに使われる
一週間前までは、「ニュースアプリとかSNS使いこなせてるわ〜」とか思っていました。
でもブログを書き始めてみてわかりました。それは単なる自己満に過ぎなかったことを。
メディアを使えている人は行動に移せる人です。
よく自己啓発本を買い漁ってている人がいますがあれは典型的な「使われてる」側です。情報が簡単に手に入る時代に、わざわざお金を出して積極的に得ようとしているのはすごくいいこと。
それなのに情報を知っていることだけに満足してhow to 人間になってしまうのは勿体無い!
情報を基に行動してはじめて意味があるのではないでしょうか?
10%になるために
情報を入手する前に目的をしっかり決めましょう。例えば、
「文章が上手くなりたい」
「英語が話せるようになりたい」
「彼女を作りたい」
と言うような抽象的なものではダメです。
「人を笑わせる文章の書き方のコツを知りたい」
「海外の人と話すための最低限必要な単語を知りたい」
「いっぱい話してくれて、ゲームや漫画をこよなく愛している新垣結衣みたいな彼女を作りたい」
くらいまで具体的に落とし込んでください。
そして有益だと思ったことはすぐに実行しましょう。ごちゃごちゃ考えないで一度やってみる!もしそれがダメだったらやめればいいだけの話しだから。
インフルエンサーと呼ばれる人はこういった”経験”があるからこそ発信力があると感じます。
情報に価値を見出すのではなく、理想の自分に近づく手段に投資をしよう。